酔って「店を出すなら200万出す」と言った。友人は会社を辞めて待っていた
大学からの友人の健二とは、年に2回くらい飲む。去年の秋、駅前の居酒屋で4時間飲んだ。 健二は会社員を18年やりながら、ずっと自分のそば屋を出した…
教訓 酒の席の約束は、言った側より聞いた側のほうが、ずっと長く抱えている。
記憶をなくした、終電を逃した、やらかした
大学からの友人の健二とは、年に2回くらい飲む。去年の秋、駅前の居酒屋で4時間飲んだ。 健二は会社員を18年やりながら、ずっと自分のそば屋を出した…
教訓 酒の席の約束は、言った側より聞いた側のほうが、ずっと長く抱えている。
部署の飲み会で、初めての幹事。台本は頭に入っていた。 立ち上がって、口が先に動いた。 「それでは皆さん、お手を拝借!」 言った瞬間、あれ、と思…
教訓 言い間違いは、勢いで押し切ると確定する。
総務で、創立50周年のパーティーを任された。ホテルの宴会場に、来賓を入れて300人。目玉は鏡開きだ。 見栄えがいいので、上げ底ではなく、本当に酒が…
教訓 「盛り上がる段取り」は、たいてい誰かがもう試して、やめている。
親友・健太の結婚式は、彼の地元で開かれた。友人代表のスピーチは私。原稿は3枚。 前の晩は、健太の同級生たちとの前夜祭だった。日本酒を何合飲んだ…
教訓 「朝までもつでしょ」の電池は、だいたい朝までもたない。
金曜の夜から土曜の朝まで、私のスマホに残っていたもの。 22:14 私→部署のグループ(41人) 「来週の土曜、うちの庭でバーベキューやります! 全員来…
教訓 酔った夜の「取り消す」は、翌朝の既読41に負ける。
部長の代わりに、取引先のチャリティ晩餐会に出た。ホテルの宴会場に丸テーブルが20卓。赤ワインは、グラスが空くたびに注がれる。 隣の席の人に「お…
教訓 知らない場で手を挙げる前に、今が何の時間かだけは確かめる。
金曜の夜、同期3人と飲んで、終電で帰りました。ビール4杯とハイボールを3杯。 電車の中で、いつものようにオークションアプリを開きました。ここ半年…
教訓 酔っているときの「いつものボタン」は、いつもの場所にない。
送別会の二次会が終わったのが夜1時。終電はとっくにない。 駅前でタクシーに乗って「ひばりが丘まで」と言い、目をつぶった。 「高速、乗りますか」…
教訓 酔った口は、今の住所より長く住んだ住所を覚えている。
その前の晩、取引先の課長と飲んだ。ビールの中ジョッキを3杯、ハイボールを4杯。店を出たのが23時半で、布団に入ったのが0時。翌朝7時にアラームで起…
教訓 「寝たから抜けた」は、自分の体ではなく、その朝の都合が言わせていた。
「そのコート、ボタン3つですよね」 「え? ……あ、はい」 「僕のは2つなんですよ」 これが翌朝の会話です。 前夜。忘年会、22時。入口のラックに黒い…
教訓 袖の長さの違和感は、だいたい当たっている。以来、コートの内ポケットには何も入れな...
3軒目で気持ちよくなり、気づいたら1時前。走ったけれど間に合わず、タクシーで帰ることにしました。 家に着いて2万円ちょっと。痛いけれど自業自得だ…
教訓 終電1本前を「自分の終電」にする。店を出るときは、席を見る前に自分のポケットを確...