本文へスキップ
しくったー

失敗談

デッキリストと2枚違うまま、3年通った大会で初めて決勝卓に上がった

🎮 趣味・ゲーム 被害レベル 3 けっこう痛い
デッキは60枚。
リストも60枚。
数えた。3回数えた。

前日の夜、1枚差し替えた。青のカウンターを抜いて、除去を入れる。理由はある。環境が変わった。

リストはもう印刷してあった。手書きで直した。二重線を引いて、その上に書いた。

朝、会場。受付でリストを出す。通った。

引っかかったのは、そこじゃない。

デッキケースを開けたとき、抜いたはずの青が見えた気がした。一瞬。ほんの一瞬。

「昨日、抜いたよな」

抜いた記憶はある。差し替えた記憶もある。ただ、どっちを先にやったかが思い出せない。確かめるには60枚並べ直すしかない。開始まで4分。

「まあ、直したんだから直ってるでしょ」

シャッフルして、卓に着いた。

5連勝した。3年通って、初めての決勝卓だった。手が震えた。

そこでデッキチェックが入った。
ジャッジが数える。時間が長い。

「リストと現物が2枚違います」

抜いたつもりのカードは入っていた。入れたつもりのカードは、家のデスクの上にあった。

直したのはリストだけだった。

失格。勝ち星も記録に残らない。店長が「また来月あるから」と言ってくれた。

プレイングじゃなくて、二重線で負けた。
この失敗からの教訓

直した記憶は、直した証拠にならない。今は差し替えのとき、現物を先に触ることにしている。

閲覧数59
反応 0 件 0

みんなの判定

0 人が判定

あなたの判定は?

この失敗、どれくらいヤバい? 押すと、みんなの判定と本人の申告が見られます。

コメント 0

登録前・メール確認前のコメントには、URL や連絡先は書けません。

まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。

「趣味・ゲーム」の他の失敗談