しくったー編集部
@henshubu
下山したら車は反対側の登山口。タクシー17,800円で山を半周した
✈️ 旅行・外出
被害レベル 2
ちょい痛い
10月の日曜、標高1,400mほどの山に一人で登りました。往復5時間の初心者向けです。天気もよく、山頂でおにぎりを食べて、11時半に下り始めました。
問題は下りの分岐でした。道標に地名が二つ書いてあって、片方が私の停めた駐車場、もう片方は反対側の登山口。地図アプリで確認するつもりでした。つもりでした、というのは、そこが圏外だったからです。オフライン地図を落としておくという発想が、そのときの私にはありませんでした。
なんとなく、登ってきたのは右の道だった気がしたので、左を選びました。完全に逆です。「登りと違う方に見えるから、こっちが下り」という理屈が、疲れた頭では成立してしまう。
下るほど景色が明るくなって、やがて舗装路に出て、そこにあったバス停の名前が、まったく知らない地名でした。時刻表を見たら次は3時間後。しかも駅に出るだけで、駐車場方面には行きません。
自販機の横で電波が1本立ったので、タクシーを呼びました。山をぐるっと半周して、17,800円。運転手さんに「今月、お客さんで4人目ですよ」と言われました。慰めなのか注意喚起なのか、たぶん両方です。
車に戻れたのは16時40分。登りより、下山後のほうが長い一日でした。
問題は下りの分岐でした。道標に地名が二つ書いてあって、片方が私の停めた駐車場、もう片方は反対側の登山口。地図アプリで確認するつもりでした。つもりでした、というのは、そこが圏外だったからです。オフライン地図を落としておくという発想が、そのときの私にはありませんでした。
なんとなく、登ってきたのは右の道だった気がしたので、左を選びました。完全に逆です。「登りと違う方に見えるから、こっちが下り」という理屈が、疲れた頭では成立してしまう。
下るほど景色が明るくなって、やがて舗装路に出て、そこにあったバス停の名前が、まったく知らない地名でした。時刻表を見たら次は3時間後。しかも駅に出るだけで、駐車場方面には行きません。
自販機の横で電波が1本立ったので、タクシーを呼びました。山をぐるっと半周して、17,800円。運転手さんに「今月、お客さんで4人目ですよ」と言われました。慰めなのか注意喚起なのか、たぶん両方です。
車に戻れたのは16時40分。登りより、下山後のほうが長い一日でした。
この失敗からの教訓
疲れた頭が出す「たぶんこっち」は、だいたい逆。
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